Mグレードのスモークタイプのヘッドライトが、今となっては黄ばんでいるように古臭くにしかみえない。という事で、ベースグレードのクリアなタイプ(一般的な透明なやつ)に交換してみた。
カプラーは同じ
カプラーは同じで、一見ポン付け可能なように見える。
ただ、そのままでは下向きのライトが点灯しない。
その訳は、よく見るとMグレードとベースグレードでは配線してある数が違う。
↓ Mグレードでは下の写真のように2本配線がされていない。
どうやら、その足りない配線はマイナス線のようです。
↓写真右の黄色の線がマイナスのようです。
そこで、このように黄色線から線をひっぱりボディーにアースしました。
めでたく点灯。
なお、年式等により配線が異なる場合もあるかもしれません。