やっぱり、スピコンが最先端だよなー。と今まで思っていましたが、
いろんな現場トラブルをいくつか重ねていくうち、つぶしの効く(使い回し)機材が大切だなと痛感する事がある。
その中でスピコン端子ですが、
たとえば、車にスピコン端子を踏まれて、粉々に。そこまでいかなくても、割れちゃって使えないとか。
さてどうするか。
もし、スピーカー端子がフォン端子だったら、壊れたとしても、キーボード用に用意してあるシールド線でもいいし、変換用に持っている小物シリーズの中からヘッドフォンプラグを切った貼ったして、とりあえず音を出す事が出来る。
とか、トラブルに柔軟に対応できることが大切だと考えたりする。